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ワイルドタイム
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ミツバチや妖精も大好きなハーブ
学名の「Thymus」は香らせるという意味のギリシア語のthyeinが語源で、タイムには強い芳香があり薫香として用いられていたことに由来します。
ワイルドタイムは別名「マザータイム」「クリーピングタイム」とも呼ばれ、中世ヨーロッパではワイルドタイムの生えているところには妖精が現れやすいと信じられていました。また、ミツバチや養蜂家にとってとても重要な蜜源植物でもあります。ワイルドタイムから採れる蜂蜜は、ギリシアをはじめとする地中海地方の名産品として知られています。
踏めば踏むほどいい香り
ワイルドタイムはタイムの一種ですが、地面を這うように伸びる匍匐性タイプです。触ったり踏んだりするといい香りが広がるので、人の通るところに育てたり、グランドカバーに最適です。
フレッシュで少しスパイシーな香りがするこのハーブは薬草としても知られ、ハーブティーをうがい薬代わりに使うと効果があります。また、肉や魚料理と特に相性が良く、生の葉っぱを細かくちぎり風味付けに使うなど、料理にも用いることができます。虫はこの香りが嫌いなので、天然の虫よけとしても活用できます。
ワイルドタイムエキスとは、ワイルドタイムの葉・茎から抽出したエキスのことです。




































